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デジタルマーケティング担当者必見!広告配信プラットフォームNativeOceanとは?
デジタルマーケティングに携わる方なら、一度はDSP(Demand Side Platform)という言葉を耳にしたことがあるのではないでしょうか?DSPとは複数のアドネットワークを横断して広告配信ができるアドネットワークで、広告主側の総合配信プラットフォームのことです。以前はDSPを使用してユーザー個人の属性や、興味、関心などに合わせて広告を掲載することができていましたね。しかし、最近では個人情報の取り扱いが厳重になり、従来の形で配信することが難しくなっています。
Native Oceanはそんな課題を解決するために生まれたネイティブ広告特化型のDSPです。3rd パーティークッキーやオーディエンスターゲティングに頼ることなく、独自の入札方法でキャンペーンのパフォーマンス最大化を目指します。
「Native Oceanが提供できる2つのポイント 質と量」
【量:クリックに強い独自のアルゴリズムでクリック単価 10円〜20円台でサイト誘導】
低単価での誘導を実現するNative Ocean のCTRアルゴリズムで200以上の要素をナノ秒(10億分の1)で判断し最適化することで低単価でのサイト誘導を実現します。新規ユーザー率も非常に高く、どの案件でも90%以上を記録しやすいです。
【質:Googleアナリティクス / Adobe アナリティクスと連携してサイト流入後の数値で最適化】
Googleアナリティクス / Adobeアナリティクス 連携することができるので戦略的な広告配信が可能となります。例えば、自社ウェブサイトの多くのコンテンツに触れて回遊させたい場合は直帰率で最適化を進めたり、特設ページのサイトコンテンツを楽しんでもらうことが目的なのであれば、KPIをサイト滞在時間◯秒という形で配信を設計していきます。
「GA連携の事例紹介」
①某ビールメーカー様:オウンドメディアの滞在時間向上、KPI:サイト滞在時間
Native Oceanを活用しクリック後の行動を最適化することによってエンゲージメント向上を図ることが可能になります。クリックの量と質の両立ができることにご満足いただけており、最近ではクライアント様の主要媒体として、ご発注や継続配信を頂く機会も増えております。
いかがでしたでしょうか?
デジタル広告配信をご検討中だったり、ターゲットに合ったプラットフォームをお探しの方は
是非一度Native Oceanの導入をご検討されてはいかがでしょうか?
詳細はこちらからお問合せください。